「はるかぜシンフォニックバンド」は
東京大学の吹奏楽サークル「東京大学ブラスアカデミー」の卒業生が中心となって
2016年に創立した吹奏楽団です。
"はる"は再会の季節、
"かぜ"は吹奏楽の息吹を表現しており、
「音楽の風に想いを乗せて」
をモットーに活動しています。